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バリー・ラシン

2018‐19年度会長

East Nassauロータリークラブ所属

バハマ(ニュープロビデンス島)

フロリダ大学で保健・病院運営のMBAを取得し、医療教育機関であるAmerican College of Healthcare Executivesでバハマ初の特別研究員となりました。院長として37年間務めた医療機関Doctors Hospital Health Systemを最近退職し、現在は顧問を務めています。全米病院協会の生涯会員で、Quality Council of the Bahamas、Health Education Council、Employer’s Confederationなど複数の団体の理事・委員長も務めました。

国際ロータリー  バリー・ラシン会長の願いは

ロータリアンが「インスピレーション」になること

ラシン会長エレクトは、米国サンディエゴで開催中のロータリー国際協議会で、次期地区ガバナーに向けて2018-19年度テーマ「インスピレーションになろう」を発表。「何か大きなことに挑戦しようというインスピレーションを、クラブやほかのロータリアンに与えてください。自分よりも長く、後世にも生き続けるものを生み出すために、行動を起こす意欲を引き出していただきたいのです」

ロータリーの新しいビジョン声明は、次のように謳っています。「私たちロータリアンは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています」。ラシン氏は、このビジョン声明の意義を強調し、声明がめざすロータリーを実現するためにリーダーシップを発揮するよう求めました。ビジョンの実現にはまず組織づくりが必要だと、ラシン氏は強調します。「ロータリーは第一に会員制組織です。ですから、奉仕活動を通じてより良い世界を築きたいと願うなら、まずは会員を大切にしなければなりません」

「変化を生み出そうという意欲を、クラブ会長と地区内ロータリアンの心に芽生えさせていただきたいのです。もっと何かをしよう、可能性を最大限に発揮しようというやる気を引き出し、それぞれのやり方で前進できるよう手助けすることが皆さんの仕事です」


1980年にロータリー入会。RI理事を経て、現在はロータリー財団管理委員会の副管理委員長を務めています。

また、RI研修リーダーとK.R. ラビンドラン2015‐16年度RI会長のエイドも経験しました。

ロータリー最高の賞であるRI超我の奉仕賞のほか、2010年ハイチ地震後のロータリーによる災害救援活動を統率したことにより多くの人道賞を受賞しています。

エスター夫人とともに、ロータリー財団のメジャードナー、遺贈友の会会員でもあります。